しほ先生のしつけ術の好きな所は
「飼い主」にも指導してくれるところ!(笑)


H29年6月21日にレオンは我が家の一員になりました。最初はトイレのしつけに苦労しましたが、1ヶ月ほとかけて何とかできるようになりました。特に無駄吠えなどは無くお友達とも仲良くなれるレオン君。でも、お留守番中にモノをくいちぎったりするようなイタズラを幾度もして、悩まされていました。

楽しい生活ではありましたが、私も夫も人生初の犬の飼育だったのでどのように接すればいいのかわからなかったんです。
しつけをしっかりとしようと思ったのは9月初旬のある日のことです。

いままで吠えることが無かったのにインターフォンがなったら吠えまくり、玄関にいるお客さんに飛びかかったんです。飼い主である私の指示でレオンをコントロールできたら・・・そう思い、専門家の先生をさがし、しほ先生と出会うことが出来ました。

驚いたのが、しほ先生のしつけ術を実践してから、もともと「待て」は出来たのですが「お手」「おかわり」は特に教えたつもりはなかったのに自然と出来るようになったんです。アイコンタクトもしつかりできるようになった他、私の指示を無視しなくなってきました。

先生のおっしゃる”主従関係”が功を奏したのかなと思います。しほ先生のしつけ術の好きな所は「飼い主」も指導してくれるところです(笑)。指示を出す私があるべきか、それを学ぶことが出来ました。

飼い主がリーダーで、それに従うのがレオン飼い主である私が落ち着いてしっかりとレオンをコントロールする意識を持ち、的確な対応をしないといけないと思うようになりました。将来は音楽に合わせてレオンと一緒にリズムにのって踊りたいです♪


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犬のしつけでは、主従関係が大事ということがお分かりいただけると思います。

しっかりとトレーニングを行うことで良い子に育ってくれます。

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